2014年08月の記事一覧

08/20

横浜アリーナのライブ終わってから2週間たってしまいました。
お盆休み期間に突入し、地方の飲食店にとっては繁忙期なので、なかなかコンサートの余韻に浸ってる時間もなく、やっとお盆明けの定休日。
ライブレポというよりは、
私の夏休み横浜レポみたいなものを書いてしまいました。

3年ぶりの小田さんのツアー、それはそれは楽しみにしていました。
以前はツアー中は個人的な旅行も兼ね遠征して、何カ所にも観に行ったんですが、
やっぱり、今の立場上、そんなには行かれないので、
今回はこの8月5日の横浜公演のみ。
お盆前であることと、店の定休日も重なっていること、そして夏休みの帰省を兼ねることもできたので、横浜にしました(^^)
自分で夏休み決められるという自営業の特権。でもあまり休めば収入もなくなる。
本当は2日間行きたかったけど、旦那がいい顔しなかったので、我慢して1日目だけにしました(;;)

横浜には前日の4日から帰っていました。
いつも、まっすぐには実家に帰らず、あちこち寄り道していきます。
私にとっては帰省ですが、旦那にとっては旅行気分。しかも横浜大好き男で、必ず元町には行かなければ気が済まない。
今回は横浜に着いた4日に元町に行きました。小田さんがご当地の撮影でうろうろしてないかなーと期待したんですが、会えませんでした。
ご当地は3日の日曜日に撮影しちゃったみたいです。
以前小田さんがご当地で訪れた「喜久家」でお茶をしようかと思って入ったら、その日は喫茶はお休みで、ケーキだけ買いました。
それから、いつもの「ウチキパン」の横の道ルートで坂を上がり、外人墓地の横を通って、そのまま山手に向かう方の道へ行って、エリスマン邸のカフェでお茶。
緑に囲まれた景色がすごくよかったです。宮崎駿の「風たちぬ」の世界でした。
そのあと港の見える丘公園を通って、帰りました。

そしてコンサート当日の5日は、
旦那の希望で、栄区にある某レストランへ。
(食べ歩きも勉強のためなんですよ!)
根岸線に乗って、初めて港南台駅で降りました。
そこからバスに乗って目的のレストランへ。
とっても美味しかった(^^)

そこから、夕方のコンサートまでには時間もあるから、どうしようかってことになって、鎌倉にでも行こうかと思ったけど、
やっぱり横浜方向に戻ることに。
あとから「小田薬局」に行けば良かった!と思いました。
なんで思いつかなかったんだろう。今度横浜に帰るときは絶対行きたいと思います。
で、途中、山手駅で降りてみました。
でもなんにもない駅でした。
小田さんの「MY HOME TOWN」のCDジャケット撮影した場所ってだけで。
急な坂を上って聖光学院に行ってみるには暑過ぎたので、
結局すぐに電車に乗り直し。
後で、ご当地撮影で小田さんも山手駅に来ていたことが分かったのでちょっと嬉しかったです。
桜木町に来てみたら、浴衣姿の若者がいっぱいいたので、
もしやと思ったら、その日は花火大会があったみたい。
駅が混雑する前には立ち去ろうと思っていましたが、
せっかく「横浜トリエンナーレ」開催中だったので、
すっごーく久しぶりに横浜美術館に行ってみました。
シュールで理解不能な世界に、旦那は憤慨していました。

ってことで、
やっと新横浜へ。
それでもまだ時間があるので、どこかでお茶でもしようと駅ビルの飲食店街に行ってみますが、どこもすごい混雑。
まだ夕食時でもないのに混んでてサラリーマンの人たちは驚いていました。
「アリーナでなんかあるのかな」なんて言ってたけど。そう、あるんだよ!
きっと新横駅周辺の飲食店は小田さんコンサート行く人でいっぱいでした。
穴場かもと思って大戸屋に入ったらすぐ座れましたが、その後は結構並んでる人がいました。
その人たちもみーんな小田さんコンサートに違いない。
yokoari.jpg

そしていよいよアリーナへ向かいます。
小田さんコンサートに行く人たちがぞろぞろ歩いています。
アリーナで、お母さんと待ち合わせだったので、
仕事をすこし早退して自転車で来るので多分ぎりぎりまで来ないだろうなと思って、
ツアートラック見に行ったりしながら待ってました。
3tuatora.jpg

マスコミ・関係者受付の入口に、だれか有名人でも通らないかなーと思ってみてましたが誰も見かけませんでした。
地主道夫さんが若い人と楽しそうに会話しているのは見かけました。
ご当地にも出演した小田さんの同級生で、アマチュア時代のオフコースのメンバーだった人です。
(3年前の横浜アリーナでも見かけました)
その横で、たぶんダ○屋同士と思われる男性が取っ組み合いの喧嘩してたのはびっくりしました。やめてほしいわ。

思った通りぎりぎりに到着した母と無事合流し、入場。
すぐにグッズを買いに並びます。
(外で販売していればよかったのに)
お目当てはパンフレットと、クマのストラップ。
ストラップはピンクとグレー1つずつ買って、ひとつは母にあげました。
本当はクマの着ているTシャツが自転車のイラストのグレーがよかったんだけど、
「ピンクのかわいい方にしたら」と母に言われ、私は犬のイラストのピンクをもらいました。

そして、座席につくと、わりと正面の方のアリーナ席で通路から2列目の席。小田さん目の前通るんじゃないの!?って思ったんですけど、結局通らなかった・・・。

座るとすぐに、小田日和制作日誌の全編のVTRが流れました。
そして、ツアーのオープニング映像がながれ、
いつものように白っぽい服装の小田さんが暗転の中出てくると拍手が起こります。
そして1曲目の演奏と同時に照明がつき、コンサートが始まりました。
3年振りの小田さんライブが始まってしまった。
あとはもう終わりに近づくだけ。
とにかく、小田さんと同じ場所で、同じ時間を共有できることを楽しもう。
ライブは淡々と進んでいきます。
まだ終わらないでほしい。
まだあの曲はやってないからまだ終わりじゃないはず。
そんなことを思いながら、小田さんの声に耳を傾け、
スクリーンに映し出される小田さんの表情を見つめ、
すべての曲を心の中あるいは小さな声で一緒に歌い、
小田さんが声を小さくしたり、歌うのをやめたときは、
思いっきり大声で歌いました。

ご当地では、
マリンタワーで入場料にシルバー割引を使い、
生年月日を確認されて「お若く見えるので」と言われ喜んでいました。
あと、女性にすごく親しげに声を掛けられ、「どこどこのトシの娘です!」
と言われ「あー!どーも」みたいに答えたけど、
結局「誰だかわからない」って裏で言っていたのも面白かった。
それから、三渓園でかき氷を食べながら「ミルクがもう少し欲しいな」なんて言っていたらお店のおばさんが出て来て「いつも贔屓にしていただいてありがとうございます」とスケッチブックにサインしてもらってた。
横浜のご当地では三渓園のお茶屋さんは定番だけど、サインもらってるのは初めて見たな。
いままで気づかなかったのかな。
小田さんがご当地で行った店って、コンサートの翌日はファンがたくさんきてくれるそうです。ありがたいですね。
それからどっかの坂道かなんかで外国人がジョギングして通りすぎるとそれについて小田さんも走り出し「ハシルノハオスキデスカー?」と外国人風の口調で言ってみたり、三渓園だったか称名寺だったかで見つけた外国人に「〜ハハジメテデスカー?」と言ってみたり。おちゃめな小田さん。
それから神社かお寺でお参りしてる男性の後ろ姿を見ながら「願い事がいっぱいあるんだろうね」なんて言っていたら、男性がお参り終わって振り向くと「あっ、小田さん!先日、女房が東京体育館に伺いました」なんて親しげに話してたのも良かったです。
それから、母校聖光学院で、新ホールを設計した同級生の地主道夫さんと話し込む小田さん。感慨深いでしょうね。

ご当地の後もコンサートは淡々と進んでいきます。
私は、小田さんの目がうるんでいるように見えました。
そして歌い終わると何度か目を抑えていました。
小田さんまた感極まっちゃってるんだろうかと思ったんですが、
もしかしたら、コンタクトがずれてるかなんかして目の調子が悪かったのかな。

それから、今回はそんなに全力疾走していませんでした。
走る小田さんが見たいわけじゃないけど、
やっぱりなんかしんどそうで、
MCでも「最近足が・・・」みたいなことを言ってました。
すこし元気がないようにも感じて、ちょっと心残りっていうか。

最後に、バンドメンバーと一列にならんで、前後左右の四方の客席に向かって深々と頭を下げて丁寧に礼をする小田さん。そこに小田さんの気持ちが、なんか感じられる。
それに、ああこれ接客と同じだなあと思っちゃいました。
帰るお客さんをドアの外まで行ってお見送りするのと同じだなあと。

そんな感じで、
まさに「あっと言う間」のコンサートでした。
ほんとうにあっという間だったよ。

やっぱり、もう一カ所ぐらい観に行きたい気持ちになってしまいました・・・。

小田さん、次に会えるのはいつ?
「また、会えるよね」

odakuma.jpg

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